思いつきの企画です。①の質問からスタートして、ページ内リンクに従って答えていってください。
結構テキトーなので、軽い気持ちで遊んでいただければ幸いです。
結果については、基本的にどれも辛辣なコメントが書いてありますが、これは管理人本人の自己分析から導き出したものですので、必ずしも他人に通ずるものではないことをご了承ください。
うさぎちゃん
おおかみくん
Contents
巨ケモ心理テスト・質問
質問①
自分が巨大化したい?それとも巨大な子を眺めていたい?
質問②
巨大化した時の自分の姿は・・
質問③
対象の姿は・・
質問④
あなたは数百mはあろうかという巨ケモです。足元に街が広がっていますが、破壊しますか?
質問⑤
あなたは数百mはあろうかという巨人です。足元に街が広がっていますが、破壊しますか?
質問⑥
巨ケモに求めるものは?
質問⑦
巨大生物に求めるものは?
質問⑧
破壊する理由は?
質問⑨
では巨大化した姿で何をしたい?
質問⑩
破壊する理由は?
質問⑪
では巨大化した姿で何をしたい?
質問⑫
どういうケモノに萌える?
質問⑬
どういう子に萌える?
巨ケモ心理テスト・結果
A:破壊の衝動
あなたには、巨ケモという理想の肉体を手に入れ、人知を超えた動きや圧倒的な力を以て、ド派手な大破壊を楽しんでみたい、という強さへの憧れがあります。
また、日常的に閉塞感を感じており、そのストレスから破壊衝動が生まれているのかもしれません。
人間の身体は本当に脆くて嫌になることも多いですが、巨ケモになればそういった煩わしさから解放されるかも、という期待もあります。
また、蹂躙を楽しめる性質なので、猟奇的な一面もあります。
B:キングオブモンスター
力を見せつけたいという気持ちは、同時に自分を認めさせたい、評価を改めさせたいという気持ちでもあります。
あなたは巨ケモという理想の肉体を手に入れ、その雄大な体躯で街を破壊することで、自分の強さを主張しようとします。
過小評価されている自分がいて、でも自分の立場や力では、その周囲からの認識を覆すことが難しい。
だから、巨ケモという姿を借りて、自分の力を誇示したい、評価を改めさせたいという気持ちがあるのかもしれません。
勿論、嗜虐的な面も0ではないと思います。
C:巨大な魔王様
圧倒的な肉体を以て相手を恐怖で従わせ、自分の好きなようにしたいという、魔王様タイプ。
支配欲が強いものの、現状、相手を従わせるほどの力がない、もしくは自信がない為、ケモノの姿を借りることによって、殻を破りたいと思っているのではないでしょうか。
人の上に立ちたい、自分の好きなようにしたい、という気持ち自体は本物ですが、「破壊しない」を選んでいるように相手を傷つける気持ちは持っていないことから、魔王様タイプながらも、従順な部下(奴隷)は大切にしそうです。
D:露出狂の大怪獣
あなたは巨ケモという理想の身体を手に入れ、それを周囲に見せびらかすことで、とにかく視線を集めたい人です。
自分の姿を見て恐怖に怯えたり、驚いたりする人々を見るのに快感を覚える典型的な露出狂タイプと言えるでしょう。
また、ケモノの姿を借りたいということは、もしかしたら、自分の身体になにかコンプレックスを抱えていたり、現在の自分の立場の低さに対する不満を持っていて、それを見返してやりたいという気持ちが強いのかもしれません。
変態の気はありますが、街に手を出さないことから、優しい心の持ち主だと思います。
E:好奇心は世界を滅ぼす
あなたは好奇心が強く、また、少々攻撃的な思考も持ち合わせた人と言えるでしょう。
自らの肉体で街を破壊してみたいという欲求は、今のままの自分の感覚で破壊を味わってみたいという好奇心の表れでもあります。
また社会に対して怒りや煩わしさを感じており、全てをぶち壊してやりたい、という攻撃的な感情も内に秘めているのかもしれません。
ストレス社会ですから、巨ケモナーにかかわらず、破壊衝動は誰にでもあるとは思いますが、巨ケモナーは巨ケモという破壊の象徴を日ごろから意識している分、より破壊への好奇心は強い傾向があります。
F:ジャイアントジャイアン
あなたはジャイアン的な気質を内に秘めた人です。
自分の身体であったり、肉体の特定の一部分に自信があり、その自慢の体躯を見せつけることで、一目置かれたいという承認欲求があるのかもしれません。
ただ、そこに破壊が伴っている以上、猟奇的な部分があるのは言うまでもないですし、他者を傷つけることも厭わないひとりよがりな部分さえ垣間見えます。
勿論、そういう自分は普段抑え込んでいると思いますが、そうやって自分勝手に生きることに、憧れを抱いているのでしょう。
一見すると大人しいタイプでも、いざ巨大化すると、力を誇示したい気持ちが強いので、なかなか破壊の手が緩みません。
G:人類奴隷化計画
あなたは典型的な王様タイプで、人類を丸ごと奴隷化してやりたい、すべてを自分の好き勝手にしたいという、強い支配欲を持っている人です。
支配欲が強いものの、現状なにかと制限が多く、自分の好きにできないことにイライラを感じているのかもしれません。
ケモノである必要がないということは、自分自身の肉体にそこそこ自信があり、だからこそ人の上に立って然るべきと考えています。
また、巨大化しても、街を破壊しないことから、支配欲が強いだけで根は優しい人だと思います。
H:ナルシスト大巨人
あなたはかなりナルシシズムの強い人だと思います。
自分の身体、もしくは顔、身体の一部にかなり自信があり、それをみんなに見てほしい、認めて欲しいという気持ちを日ごろから強く持っています。
自己愛が強い露出狂タイプなので、巨大化はまさに相性抜群で、足元から集まる大勢の視線を前に、欲求が満たされることでしょう。
力を誇示したいわけではなく、あくまで承認欲求が強いだけなので、蹂躙欲求はなく、ある意味平和な心の持ち主です。
I:巨ケモは人生
あなたはサイズフェチですが、それ以上にギャップを好むケモナーであると言えます。
可愛さの象徴こそがケモノだと感じており、その可愛いキャラクターが巨大化して、破壊しているという強いギャップに大きな萌えを感じているのです。
対象をケモノに、しかも可愛い子に限定していることから、ただ大きいだけではダメということになります。
ケモノへの思い入れが強く、守備範囲は狭いですが、その分、巨ケモへの愛は相当なものでしょう。
J:ケモノイズジャスティス
あなたは純粋なケモナーであり、その延長線上にサイズフェチズムがあるのではないでしょうか。
肉球や尻尾、もふもふの体毛・・等々、ケモノの持つ魅力が巨大化によって更に際立つので、大きい子が好きなのだと思います。
あくまでケモノフェチが根幹にあり、サイズフェチはそれを強調するためのツールにすぎません。
自分が巨大化したいわけでも、巨大な子に何かされたいわけでもなく、ただ眺めているだけで心が満たされるあなたは、闇深い巨ケモナー界の中でも珍しく落ち着いた人と言えるでしょう。
K:肉球天国
踏まれたいという時点でMの気が強いのは間違いありませんが、その対象をケモノに限定しているという点からも、いかにあなたがケモノが好きなのか推し量るには十分です。
ケモノの特徴の中でも特に魅力的な肉球。それを身体全体で味わいたい、もしくはもふもふな体毛に包まれたい、という気持ちは、安らぎを求めていることの裏返しで、もしかしたら今あなたが置かれている現状は、あまり心に余裕のない状況なのかもしれません。
無理をせず一度しっかりとリフレッシュを取ることも大切です。
また、巨大なケモノと1対1の交流を望んでいるという意味では、体格差萌えを見出している可能性もあります。
L:敬虔な信徒
あなたがvore好きであること自体は間違いないと思いますが、飲み込まれる対象に注文があるということから、あくまでケモノフェチの延長線上にvoreがあります。
特にケモノは、口の大きい子も多い為、vore映えしますし、大きく口を開けた時のインパクトも大きくvore好きにはたまりません。
自分の好きな相手に飲み込まれたいという気持ちは、好きなものの一部になりたい、一緒になりたい、血肉になりたいというある種の「愛」の形でもあります。
相手の為なら自らを捧げることも厭わないという、その献身的思考は、自己中心的な思考と正反対に位置する考え方で、その人の性格の良さが伺えますが、同時に自己評価が低めの人も多いです。
M:ギャップフェチ至上主義
あなたはケモナーであり、サイズフェチでもあるとは思いますが、何よりギャップフェチが上にきます。
人間であろうと、ケモノであろうと関係なく、とりあえず可愛いキャラクターが、そのイメージとは正反対にある巨大な姿を持っていたり、破壊や蹂躙といった特定のシチュエーションを行っている姿に、大きなギャップ萌えを見出しています。
もちろん、ケモナーである以上、ギャップの強い巨ケモこそが最強の組み合わせだとは思いますが、必ずしもそれがケモノである必要はなく、また、あくまで巨大であることがギャップを生みやすいというだけで、もしかしたら別の何か強いギャップさえあればそもそも巨大である必要もないのかもしれません。
N:でっかいことはいいことだ!
とりあえずデカければケモノだろうと人間だろうと萌える、というあなたはケモナーである前にかなりのサイズフェティシズムであると言えます。
大きいもの、もしくは大きいものよって引き起こされる特定のシチュエーションをなにより好みます。
また、人間とケモノ両方に共通する特定の部位のフェチである可能性もあります。
アオリ視点で描かれることの多い巨人や巨ケモは、下半身がより際立って見えるので、好きな部位が強調されるという点で、好き好んでいる可能性もあります。
O:マゾヒストシュリンカー
人間の足、獣脚問わず、とりあえず踏まれたいというあなたは、ケモナーである前にかなりのマゾヒストです。
好きな人に痛めつけられることに快感を覚える性質なのでしょう。
また単純に足フェチ、もしくは匂いフェチである可能性もあります。
踏まれる為には、相手が巨大である必要があるというだけで、あなた自身が縮小化することでも欲求は満たされることでしょう。
P:無類のvore好き
あなたはケモナーである以上に、voreそのものが好きな人であるといえます。
捕食される為には、ある程度体格差が必要というだけで、実はサイズフェチですらない可能性があります。
飲み込まれるというその行為自体に萌えを見出しており、相手の血肉になりたいというその気持ちは、献身性の表れで、相手に尽くしたり、貢ぐことで満足感が得られるタイプと言えるでしょう。
しかし、飲み込まれる対象に注文がないということは、やや自暴自棄な側面もあるのかもしれません。
自分を大切にしないということは、自分を思ってくれている人も大切にしていないということになるので、注意が必要です。
まとめ
遊んでいただきありがとうございました。
巨ケモが一枚岩ではないことは私自身もよくわかっていますが、巨ケモという嗜好がどこからくるものなのかを、改めて分析してみると結構面白い・・というか闇が深いですね。
巨ケモナーになったきっかけは明確でも、なぜそれに興奮するのかまで踏み込むと意外とぼんやりしています。
今回の心理テストは、管理人の偏見を多分に含んでいる為、的を得ていない部分も多かったかもしれませんが、共感できる部分はあったでしょうか?
ご感想等あれば、コメントしていただけると嬉しいです。
細かい内容で比較すると多少支離滅裂になってしまいますが当てはまりそうな項目はA、B、C、I、O辺りですかね。
ケモノ一筋なので巨大にするならケモノしか受け付けないのですが、そこにプラスαで色んなフェチや性欲が加わって巨大だから興奮も数倍なんですよね。
嗜虐心と被虐心の両持ちの私としては巨ケモに弄られてみたいですし、巨ケモかケモノとして生まれて巨大化するかで((TF)人間がケモ化するのは嫌いなので)あんなことやこんなこととかしてみたいですw
私の場合は巨ケモ(更に言うとケモノ)自体がギャップ萌えの象徴でもありますから。
動物が人間と同じ容姿で同じ知性を持ってそれが巨大になって無類の存在として好き勝手にするシチュエーションは最高の興奮材料です。
ケモノさん
なるほど!私の場合は巨大フェチの嗜好の方がベースになっていますが、ケモノさんの場合はあくまでケモノフェチがベースにあって、サイズフェチはケモノやその他の嗜好をより魅力的にする拡張装置みたいなものなのですね。
同じ「巨ケモ」好きなのに、やはりそれを構成している要素を噛み砕いていくと、重要視しているものが違ったり、見る角度が違って面白いです。
わかります!TF自体は私は苦手という程ではありませんが、「ケモノキャラクターが実は人間だった」で萎えることは多いですね。
RAVEのレット然り、ブリーチの狛村然り・・なぜかメイドインアビスのナナチだけは大好きですがw
結果 J
何故ばれたし?!
ゆーうさん
心理テスト遊んでいただきありがとうございます!
素晴らしい!ゆーうさんは心が綺麗なケモナーなんですね! 笑
こんにちは。
Dになりました。
ごめんなさい。
自分は巨ケモよりも超強くて超かっこいい怪獣になりたいです。
ですが、ウ○ト○マンRBに出てくる巨ケモっぽい怪獣ホ○ボロスは超かっこいいと思います。
関係ない話をしてごめんなさい。
露出狂の大怪獣さん
怪獣も巨ケモも同じようなものですよ 笑
私もサイズフェチ拗らせたのはゴジラがきっかけです。
ゴツゴツした質感が最高に滾りますよね…!
私はAでした
ピンちゃんさん
遊んでいただきありがとうございます!
やはり逞しくて強い巨ケモには憧れちゃいますよね。思いっきり力を見せつけて優越感に浸ってみたい・・